この記事へのコメント

1. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/25 15:44
   
   
   うわーん
2. 名前： 名無しさん＠ニュース2ch [sage] 投稿日 2012/12/25 15:50
   
   
   73って以外に若いな
   戦争の時10歳くらいか？
   
3. 名前： 名無しさん＠ニュース２ちゃん [sage] 投稿日 2012/12/25 15:52
   
   
   このまんがは嫌いだけどこれだけでこの人食ってきたようなもんだよな
4. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/25 15:53
   
   
   小学生の頃勝手に学校から持ち帰って読んでたら、
   母にこんなの読むんじゃないといわれたな
5. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/25 16:01
   
   
   ご冥福って、地獄での幸運をお祈りしますって意味だぞ。
6. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/25 16:04
   
   
   鮫島伝次郎親子ってドウ見てもアサヒだよな～。
   Wiki:原爆投下前は町内会長を務めていた俗物な戦争支持者で、市内の竹槍訓練の際に大吉が戦争反対を訴えた事を契機に、戦争に反対する中岡家を非国民として徒党を組み忌み嫌い、大吉を危険思想の持ち主だとして警察に突き出したり、中岡家が大切に育てた麦畑を荒らすなど多くの嫌がらせ行為を行った。 原爆投下の際、息子の竜吉と共に家屋の下敷きとなり、通りかかったゲンに懇願し渋々ながらも救出されるが、逆にゲンから大吉・英子・進次の救出への協力を頼まれたときには、押し寄せる炎より我が身可愛さから逃亡した。5巻にて講演会をしているのをゲンがたまたま発見した形で再登場。戦後は軍の倉庫などから盗みを働きつつ、ヤクザと結託したりして、闇市で資産を蓄え商店会会長に就任しており、その事を知って憤慨したゲンは火を使い講演会を妨害する。6巻では隆太が賭場荒らしの際の宿でヤクザや倉田と共に賭博をしていた。9巻では自らを戦時中からの戦争反対派・平和の戦士であったと偽り、その後市会議員を経て県会議員となっている看板で登場し、それに憤ったゲンは隆太とムスビと共に看板を破壊した。
7. 名前： 名無しさん＠ニュース2ch [sage] 投稿日 2012/12/25 16:22
   
   
   これではだしのゲン完結は無くなったか……
8. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/25 16:43
   
   
   原爆で父と姉、弟を亡くし、直後に生まれた妹も4カ月で死亡したという話は
   実際に作者本人が体験したことなんだよな・・
   どれほどつらかったんだろうか
   天国では家族と再会できてるといいな・・合掌
9. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/25 16:51
   
   
   ※2
   原爆当時のゲンと同い年と考えればいい
10. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/25 17:17
    
    
    ※５
    冥福の解釈はいろいろ分かれてるみたいだから、安易にこういう意味だって言わんほうが良いぞ
11. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/25 17:18
    
    
    被爆者への差別とか　そういう学ぶべきことがたくさんあったよこの作品には
    
    ありがとうございました　
12. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/25 17:19
    
    
    このマンガ読んで、昭和天皇嫌いになったなあ
13. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/25 17:38
    
    
    普通の漫画には無い鬼気迫る迫力というかパワーみたいなものがあったよな。
    賛否両論あるけど俺は好きだったわ。
14. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/25 17:45
    
    
    くやしいのう・・・
15. 名前： 名無しさん [sage] 投稿日 2012/12/25 17:48
    
    
    さびしいのう・・・
    蛆虫シーンは気持ち悪かったが話自体は面白かったし読むべきだ。
    始め『ピカ』がなんだったのか分からなかったが・・・。
16. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/25 19:31
    
    
    ご冥福をお祈りします。ぶっちゃけ図書室唯一の漫画だからという理由で読んでいた小学生時代。
    思想が云々を抜きにしても、やっぱ戦争の現実を描いた漫画だし一度は読むべきだと思う。
17. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/25 19:53
    
    
    今の原爆とか知らない子供に見せるべき、結構グロいけど事実だしね
    
    
18. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/25 20:35
    
    
    天皇制への過剰な嫌悪とかアレな部分もあるけど、グイグイ読者を引きつける。
    単なる左右思想云々では割り切れない名作だと思う。>『はだしのゲン』
19. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/26 00:28
    
    
    原爆が落とされた瞬間ゲンの隣の女の子の顔が焼け溶けていって、その後ゾンビみたいに徘徊していく大人・子供だったり…
    色々トラウマなシーンもあったなあ
    その後もだけど、一番あれが怖かった
    
    昭和の過酷さを知らない馬鹿な自分にはとても為になる話だったと思う。
20. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/26 00:53
    
    
    戦争の悲惨さ（是非はともかく）を伝える漫画だったのは間違いない
    
    ただ、この人は中道ではなく極左に近い人だったんだよなぁ…
    
    北朝鮮が地上の楽園だと言ったり、昭和天皇に対して戦争責任を取れととち狂った発言をしたり…
    
    まぁ、死ねばみな仏。ご冥福をお祈りすると共に、戦争でなくなったご家族と再会できますように…
21. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/26 01:08
    
    
    ※20
    まああれだけ凄惨な体験をしたら考え方が偏るのも仕方ないと思うけどね・・
    原爆爆心地の近くで文字通り地獄絵図を見せつけられ、その上家族の大半が死んでしまってなお
    冷静かつ客観的な判断ができると思うか？
    
    人間はお前が思うほど強くは無いんだよ・・
    
22. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/26 03:07
    
    
    いつも思うけど著名人の訃報にかこつけて関連商品のア　フィ張るのって下衆いと思うわ
    ご冥福をお祈りしますの言葉が薄っぺらいこと
23. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/26 07:14
    
    
    アニメ版怖い
24. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/26 09:44
    
    
    アニメ版の背景描いてるのは「トトロ」「もののけ」と同じ男鹿さんなんだよな
25. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/26 11:14
    
    
    仕方ないっちゃ仕方ないんだが、この人主張とか思想が無茶苦茶左寄りなんだよな
26. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/26 18:32
    
    
    小学校の頃よく読んだなぁ
27. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/26 19:17
    
    
    学校の本でよく読んでたので原発のことがよくわかりました。
28. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2012/12/26 21:20
    
    
    はだしのゲンは、単に学校において漫画だったからというだけでなく、
    度重なる逆境の中でも前向きに、かつたくましく生きていくという
    直球ストレートな少年漫画としての面白さがあったからこそ、
    これまで読み続けられてきたんだと思う。
29. 名前： 名無しのフィール [sage] 投稿日 2012/12/27 01:03
    
    
    ご冥福をお祈りいたします。
    何だろ、じっちゃん広島に住んでるから
    良く話してくれてたし、従弟がいたずら半分に
    はだしのゲンの漫画見せてたら悲しそうな顔してたのを覚えてるわ
    じっちゃんの友達が広島の原爆ドーム付近にすんどたらしくて…
30. 名前： 名無し＠まとめいと [sage] 投稿日 2013/01/03 10:38
    
    
    東京編割と気になってたんだけどなぁ
    まぁもう東京まで行っちゃうと画家の話だけで終わりそうだし
    書かなかったんだろうけど
31. 名前： 名無しさん [sage] 投稿日 2013/01/06 13:36
    
    
    この漫画は後世には残らない